移動の常識が変わる!?パナソニックの自動運転について

こんにちは。 12月に入り、街は一気にクリスマスモードですね。

 

みなさんにとって、車とはどんな価値がありますか。

移動手段の一つであったり、ステータスになるといった方もいると思います。

 

近年、技術の発展により事故が起きそうな状況で自動ブレーキする機能など、

運転支援をしてくれる車も増えてきましたね。

 

今後の車のカタチとして、興味深い記事がありました。

https://newspicks.com/news/3466323/body/

 

パナソニックが開発している、シェアライド型のeモビリティ

「SPACe_C(スペースシー)」という車がお披露目されました。

 

この車は、限定された速度や地域では、全てが自動運転となります。

これが実現すると、移動中も日常生活が続くため、くらしの中から「移動時間」がなくなります。

 


移動時間も家族との時間に充てることができるので、個人的に楽しみです。

いずれは、地方の利便性を高め、都会から人を呼び込むことにつなげたいとのことで、

地方出身の僕としても、より日本全国が活発になって

元気になってくれると嬉しいです。

 

解決しなければならない課題はまだまだありますが、ぜひ実現してほしいですね。

最近になって、加速してきた自動運転ですが、

50年前から考え出されていたようです。

 

約半世紀前からイメージしていたことが、現実化してきているのですね。

潜在意識で必ず実現すると思い続けているものが現実化すると

教えてもらいましたし、いくつか体験したこともありました。

 

今、思い描いているものが、現実化していくと思うと楽しみで仕方がないですね。

 

≪本日の格言≫

思考は現実化する

ナポレオン・ヒル